最新インプラント症例ブログ

2007年5月16日

インプラント 歯周病 専門医のブログ:アタッチメント義歯

fdc1f6ab.JPGこの前のブログでも書きましたように今週の金曜日、土曜日は日本歯周病学会のため休診です。
そのため明日の木曜日は診療致します。
普段木曜日は休診日ですので、明日の予約は若干すいています。
ここのところずーっと忙しかったので、スタッフも診療以外の仕事が少しできるかもしれません。
結構雑用はあるのです。

さて今日は歯が全てない患者様のインプラント治療についてお話します。
もともと歯は片顎で14歯あります。
上下顎で28歯ということです。

歯が全てない場合6〜8本のインプラントを埋入し、ブリッジとするのが通常の治療です。

ブリッジにすることにより、歯がもともとあった状態にまで回復できます。
ももちろん固定式ですので違和感はありません。
しかし、このような治療の場合、
治療費が高額になってしまうのが最も欠点になります。

またインプラントを6〜8本も埋入するための骨の高さや幅がない場合には
骨の移植手術等(GBR法やサイナスリフト法等)を行う可能性もあり、
患者様には大変なことです。

今日は歯がまったくない、もしくはほとんどない場合で、インプラントブリッジ以外の治療方法についてお話します。

インプラントの埋入本数をおさえ、治療費をおさえる方法です。
義歯にはなりますが、快適な義歯になります。

まず、歯が全てない場合、
2〜4本のインプラントを埋込みます。
そしてインプラントと義歯をつなぐアタッチメントという金具を装着します。

これにより義歯とインプラントは強固に固定されますので、
義歯が落ちたり、動いたり、ずれたり
ということはありません。
また固定が強いため義歯を非常に小さくできるという利点があります。
上顎では義歯の口蓋の部分を取除くことができる場合もあります。
通常の義歯とははるかに小さくできますので、
違和感はかなりなくなるかと思います。

このようにインプラントはさまざまな応用方法があります。

『現在義歯を使用している』
もしくは
『欠損があり、噛むのに不自由がある』
という方で
『インプラントを行うには治療費の問題が…』
という方は歯科医院でご相談されてみて下さい。
インプラントは欠損歯数だけ行う必要性はありません。

さまざまな利用ができます。

インプラントは保険がきかないという欠点もありますが、
その利用方法によっては最小の治療でも非常に効果のある治療が可能になります。

例えば、
『義歯の金具が見えて気になる』
『義歯の大きさがもう少し小さくなれば…』
『義歯が動いて食事がしづらい』
『義歯が外れる』
等さまざまな問題を解決することができます。

悩むよりまず歯科医院でご相談されてみて下さい。

現在は多くの歯科医院のHPで診療相談があります。
こうした診療相談を利用するのも一つの方法です。

相談に行きたいが、時間がない。
直接聞く前にある程度、治療方法や治療期間、治療費について聞いてみたい。
という方はこうしたメール相談を利用してみて下さい。

便利な方法があるのですから…。
もちろん虫歯や歯周病についても相談できます。

歯科医院により、
インプラントを専門としているところ
歯周病を専門にしているところ
予防に力をいれているところ
義歯が得意なとこと

特色もあります。

また同じメール相談をいくつかの歯科医院に送ってもいいでしょう。

私のところにもそうしたメール相談は毎日あります。
その場合、一番答えにくいのが現在の状態が良くわからないことです。

単に歯がない とか
(何本、そしてどこがないかわからないと答えにくいのです)

できるかぎり現在の状態を詳しく書いていただけるとより正確な回答ができます。

もし歯科医院のメール相談を利用される場合にはできるかぎり細かく書いた方が良いでしょう。

それではまた明日。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。


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