最新インプラント症例ブログ

2007年6月25日

インプラント 歯周病 専門医のブログ:抜歯即時インプラント:その3

抜歯即時インプラント:その3

さて今日も抜歯即時インプラントの続きです。

今日始めてこのテーマを見られた方は昨日と一昨日のブログを先に御覧になって下さい。

抜歯即時6










上の写真は治療前のレントゲンです。
一番奥に以前にインプラントが行われています。
今回は奥から2番目の歯になります。

初診時に奥から2番目の歯に痛みがあり、診査結果、歯の根が割れていました。
治療回数の減少と治療期間の短縮を考え、抜歯をした直後にインプラントを埋入する計画を立てました。
またTEインプラントを使用することによりGBR法を行わない治療法を選択しました。


それでは次に実際の治療経過について解説します。
それが次の写真になります。

抜歯即時7












左の写真から 抜歯前の状態です『奥(下)から2番目の歯』

次に真ん中の写真です。 
抜歯直後にITI TEインプラントを埋入しました。

写真の一番右です。
インプラント埋入から2ヶ月の状態で、被せ物を完了した状態です。

抜歯即時8











上の写真は治療後の状態です。
奥から2番目が今回行った、抜歯即時インプラントになります。
すでに行ってあった一番奥のインプラントとは形態が違うのが分かるかと思います。


このように抜歯即時インプラントは条件さえ合えば、十分可能な方法です。

その条件とはインプラントを埋入する部位に対し、十分に骨の“ 幅 ”や“ 高 ”さが残っている状態であることが必要です。

なかなかこの条件が合うケースはありません。

つまり、抜歯するような歯ですから歯周病であったり、歯の根が割れていおり、そのため感染により、骨吸収が進行しているためです。

骨の状態に問題がなく、しかも、抜歯しなければならないということはさほどないからです。

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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。
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