最新インプラント症例ブログ

2007年7月11日

インプラント 歯周病 専門医のブログ:グラグラした歯はどうするの?

グラグラした歯はどうするの?

最近、『歯がグラグラしてきた』という経験がある方は結構いるのではないでしょうか?
このグラグラ大丈夫なのでしょうか?

患者さんにとってはグラグラしている歯であってもできるかぎり抜歯せず、残したいという思いは強いかと思います。
ではこうしたグラグラした歯は残せるのでしょうか?

その状況(噛み合わせ、残存骨の量、歯牙の残存状態、ブラッシングの状態、全身疾患との関係等)にもよりますが、グラグラしているということはかなり厳しいことにはなります。
もちろんちょっとグラグラしているのと
かなり動くのでは違います。
しかし、歯がグラグラしているということは歯周病が進行している可能性が高いのです。
場合によっては歯が折れていたりすることも考えられます。
しかし、可能性としては歯周病になります。

歯周病細菌が感染し、歯を支えている骨が溶けた結果、歯はグラグラします。
グラグラするのが本当の初期であればまだ良いのですが、もう取れそうな状態までグラグラしているのであれば良くありません。
歯周病は初期の段階では自覚症状が少ない病気です。
痛みや腫れ、グラグラといったことが出始めたら危険信号です。
そうなる前に定期的に歯周病の検査をすることが大切です。
(歯周病についての詳細はHPを参考していただきたいと思います)
現在なんでもないと思っていても1年に1回は検査を受けられた方がよいでしょう。
早期に歯周病が発見できれば、治療も簡単に行えます。
グラグラがひどくなり、抜歯となった場合、その後の治療が大変になるだけでなく、治療の期間もかかります。

早期の検査が結果的に、歯周病の発見を早め、歯を残すことができるだけでなく、治療回数(通院回数)を減らすことにもなります。
通院回数が少なくなるということは治療費の削減にもなります。

定期検査は是非受けていただきたいものです。
歯周病の検査には
1 歯周病ポケット検査
2 レントゲン検査
3 歯周病細菌検査
4 噛み合わせの検査
等があります。

検査自体はどこの歯科医院でも受けられます。
また歯科医院で歯石等を取り除く場合には、歯石除去の前に歯周病の検査を行う必要性が義務づけられています。(健康保険)
そのため、ご自身の歯周病の状態を知りたい方は歯石を取り除く時に検査結果をもらっておくことが良いかと思います。
できましたらその検査結果をファイルしておけば、毎年の歯周病の状態を把握することができます。

歯周病の防止には定期的に検査をすることが重要なのです。

それではまた明日。
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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。

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