最新インプラント症例ブログ

2009年4月27日

インプラント症例

4/27(月曜日)です。
今日は、これから出かけなければならない ところがあるので、『今週(4/24〜26)のインプラント手術報告』のみになります。


今週(4/24〜26)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から上下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

患者様は、重度歯周病です。
インプラント治療を行う方の多くは、歯周病により歯が欠損してしまった方です。

歯周病は、
『歯周病細菌による感染症』 により
歯を支えている骨が吸収(溶ける)してしまう病気です。

骨が吸収する結果、最終的には、歯が抜け落ちてしまいます。

骨吸収により 歯を失うと、その後のインプラント治療が難しくなっていきます。

インプラントは、骨の中に “ ネジ ” のようなもの を埋込む治療です。
そのため、インプラントを埋込むための 骨の幅 や 高さ が存在しない場合には、治療は困難になってしまいます。
歯周病を放置した場合には、骨の吸収が進行するので、インプラント治療を難しくするのです。

さて、話は、今日ご紹介する患者様に戻ります。

上顎の奥歯においては、骨吸収のため、骨の高さが 4ミリ程度しか存在しない状態でした。
3〜4ミリ程度でした。

上顎の奥歯において 将来的に安定するために必要な骨の高さは、10ミリ程度は 必要です。

また、インプラントの直径(太さ)は、約4ミリ程度はありますので、
必要な骨の幅は、約6ミリは必要です。

先程書きましたように、今回の患者様は、上顎の奥歯において、
骨の高さが 4ミリ程度、
3〜4ミリ程度
しか存在しませんので、このままでは、適切なインプラントが行えないことになります。
いわゆる『適応症ではない』、『難症例』になります。

このようなケースに対して、
まず、骨の高さを増すために、 『ソケットリフト法』を行いました。

次に、骨のを増大させるために、 『スプリットクレスト法』
『GBR法』
を行いました。

この結果、
骨の高さは、10ミリ以上になり、
骨の6ミリ以上の拡大されました。

現実的には、インプラント治療を行う方の多くは、骨吸収等の問題をかかえています。

骨の幅、高さともに十分存在する方の方が少ないのです。

しかし、骨が吸収しているからといって、インプラント治療が行えないということではありません。
今回のように
『ソケットリフト法』
『スプリットクレスト法』
等を併用することによりインプラント治療が可能になります。

ただし、骨の吸収程度があまりにも大きいと インプラントが不可能になることもあります。

骨の吸収が進行しないうちに対応することが大切です。

使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント  ( I.T.Iインプラント)が4本です。


治療費

インプラントが1本21万円(税込)×4本、
最終的な被せ物は、
1歯105.000円(税込)×4歯分になります。

この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、型を取る費用、被せ物の費用、
今回のスプリットクレスト法、GBR法、ソケットリフト法の費用も全て含まれています。



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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。


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