最新インプラント症例ブログ

2006年10月20日

インプラント治療後の腫れについて

インプラント治療後の腫れについて

インプラントを行うと腫れる、痛むといったことが不安でためらう患者さんもいます。
実際には1〜3本程度の簡単なインプラント治療であれば腫れる可能性が低く、腫れたとしても若干違和感がある程度です。
痛みもほとんどの方が痛み止めを1回服用するかしないかという程度です。
しかし、骨の増大治療(GBR法)やインプラントの埋入本数が多い場合には腫れる可能性があります。
腫れた場合には3〜7日程度続くこともあります。
我慢できないような痛みはまずありませんが、痛みの程度には個人差があり、多少の痛みでも痛み止めを服用しない方もいらっしゃいますし、若干うずく程度でも何錠も痛み止めを服用される方もいらっしゃいます。
しかし、非常におおがかりなインプラント治療ではなければまず大きく腫れたり、痛みが続くことはありません。
腫れる可能性が高い場合には予めお話をさせていただきます。
こうした御心配があるようでしたらインプラントを受けられる歯科医院の担当歯科医師に予め相談されて下さい。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年10月19日

多数歯欠損

多数歯欠損

当医院に来院される患者さんの多くは歯周病で歯がなくなった方です。
欠損部位も1〜2歯程度ではなく、全体的な治療となることが多くあります。
インプラントにしても1〜2本ではなく、かなりの本数が必要になります。
インプラントの治療本数が多いと問題となってくるのが治療費です。
そうした場合、一度に全てのインプラントを行うのではなく、今回は奥歯だけ行い、また来年別のところを行うといった方法でもよろしいかと思います。
具体的な治療の方法は検査を行った後のカウンセリングでお話したいと思います。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年10月18日

国際歯科大会

先週末に横浜で行われた国際歯科大会に勤務医の先生と衛生士が参加してきました。
さまざまな発表があったそうで、先生達はインプラントを中心として講議を聞いてきました。
衛生士は歯周病の治療やメインテナンスを中心に勉強をしてきました。
こうした勉強を明日からの臨床にいかしてほしいものです。
医療はチームアプローチですから全員ががんばることが大切です。
衛生士も日々衛生士勉強会に出席したり、発表したりしています。
いろいろなところに参加することはとても重要で、新しい情報を得るだけはなく、お互い刺激しあうことも大切です。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年10月18日

国際歯科大会

先週末に横浜で行われた国際歯科大会に勤務医の先生と衛生士が参加してきました。
さまざまな発表があったそうで、先生達はインプラントを中心として講議を聞いてきました。
衛生士は歯周病の治療やメインテナンスを中心に勉強をしてきました。
こうした勉強を明日からの臨床にいかしてほしいものです。
医療はチームアプローチですから全員ががんばることが大切です。
衛生士も日々衛生士勉強会に出席したり、発表したりしています。
いろいろなところに参加することはとても重要で、新しい情報を得るだけはなく、お互い刺激しあうことも大切です。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年10月17日

歯周病とインプラント

歯周病とインプラント

最近、歯周病が進行し抜歯となりその後の治療としてインプラントを希望して来院される患者さんが非常に増えています。
進行した歯周病の患者さんにインプラントを行うことは難しいことです。
その理由として歯周病になった状態で治療が行われず時間がたつと歯を支えている骨は吸収していきます。
そのうち歯はグラグラし、抜歯となった時点では骨の吸収は大きなものでインプラントを行うのに適した骨は残っていないことが多いのです。
骨がないところにインプラントはできませんので、骨を再生(増大)する治療を行うことになります。
これは時間もかかり大変なことです。
また現在歯周病の歯をどこまで治療するかという問題があります。
これは患者さんにとってはできるかぎり歯は抜歯したくないというのが希望ですが、現実問題として重度歯周病の歯を残すことによって問題が生じることもあります。
重度歯周病であってもきちんとした治療を行えば改善します。しかし、その後維持できるかどうかは患者さん自身のプラークコントロール(口腔清掃状況)にかかってきます。
一度歯周病になったということはそれなりにリスクが高い(歯ブラシがきちんと出来ていなかったからなったとか、歯周病細菌が非常に多い方なのか…)
ということになります。
歯周病治療が完了しても再度歯周病になる危険性はあります。
歯周病が再発するとインプラントにも感染します。
また歯周病の再発の結果、新たに抜歯しなければならない歯もでてくるかもしれません。
そうした場合、また欠損部位にインプラントを行うことになるかもしれません。
その時に骨の吸収が大きければ骨の再生(増大)治療も必要になってくることも考えられます。
もしリスクが高い歯があった場合には将来的なお話をさせていただきます。
重度歯周病の歯を治療して保存した場合の利点や欠点などです。
将来的にダメになる可能性が高い場合には現時点で抜歯し、インプラントを行った方がよいこともあります。
歯周病で歯を失った場合にはその後の治療も大変になりますので、歯周病治療はお早めに行うことが大切です。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター



2006年10月16日

歯科大学でのインプラント治療:3

歯科大学でのインプラント治療:3

先日は大学でのインプラントの実情をお話しました。
今日はさらに深くお話します。
インプラント治療の流れはまず診査、次にインプラント埋入、最後に型を取り被せ物を装着します。
当たり前ですが、開業医はこの作業を通常1人(場合により数人のチームで行うこともあります)で行います。
しかし、大学は違うのです。
大学はいくつかの診療科に分かれています。
わかりやすく話しますとインプラントを埋入する科(一般的に口腔外科になります)と型を取る科(補綴科)が分かれているため1人で行うより複雑になります。
そうしたこともインプラントが普及するのに支障がでています。
学生に対する講議もどちらが行うのかという問題もでてきます。
また開業医であれば自分が興味があったり、行いたいことを自分の判断で学ぶこができますが、大きな組織になるとどういった講議を学生にするのかを決めるだけでも莫大な時間がかかります。
これも大学での学生に対する講議が遅れている原因になっています。
この3日わたる話しは大学病院がインプラント治療が遅れているという話しではありません。
教える(講議)ということからするとその組織の大きさから開業医と比較すると遅いということになります。
自ら勉強しないと新しい知識は得られないのです。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター



2006年10月14日

今日、明日は休診です。

本日(10/14:土曜日)と明日(10/15:日曜日)は横浜で開催される日本国際歯科大会にスタッフともども出席するため休診とさせていただきます。
10/16:月曜日は定休日となりますので次回の診療日は10/17:火曜日となります。
インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター

2006年10月13日

歯科大学でのインプラント治療:3

歯科大学でのインプラント治療:3

昨日は大学でのインプラントの実情をお話しました。
今日はさらに深くお話します。
インプラント治療の流れはまず診査、次にインプラント埋入、最後に型を取り被せ物を装着します。
当たり前ですが、開業医はこの作業を通常1人(場合により数人のチームで行うこともあります)で行います。
しかし、大学は違うのです。
大学はいくつかの診療科に分かれています。
わかりやすく話しますとインプラントを埋入する科(一般的に口腔外科になります)と型を取る科(補綴科)が分かれているため1人で行うより複雑になります。
そうしたこともインプラントが普及するのに支障がでています。
学生に対する講議もどちらが行うのかという問題もでてきます。
また開業医であれば自分が興味があったり、行いたいことを自分の判断で学ぶこができますが、大きな組織になるとどういった講議を学生にするのかを決めるだけでも莫大な時間がかかります。
これも大学での学生に対する講議が遅れている原因になっています。
この3日わたる話しは大学病院がインプラント治療が遅れているという話しではありません。
教える(講議)ということからするとその組織の大きさから開業医と比較すると遅いということになります。
自ら勉強しないと新しい知識は得られないのです。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター



2006年10月12日

歯科大学でのインプラント治療:2

歯科大学でのインプラント治療:2
昨日私達はインプラントの勉強を大学で習わないという話しをしました。
最近になり大学でもインプラント科というところができ、インプラント自体は行われるようになってきています。
しかし、学生に向けての講議となるとまだまだといったところです。
開業医と比較すると遅れています。
大学の先生の仕事は
1 診療
2 講議(教育)
3 研究
になります。
得に研究にはかなりの時間がかかります。
私も大学病院で勤務している時にはそうでしたが、全てを完璧に行うことは難しいことです。
得に若い先生から中堅の先生までは診療と研究にあけくれています。
そのため講議は教授や助教授が行うことがほとんどです。
もちろん個人差はありますが、おおむね教授や助教授は新しい講議ということはあまりせず、卒業後に受ける歯科医師国家試験に向けた講議が中心となります。そのため新しく確立されたインプラント治療は行われていないのです。
また義歯を作製する科や歯周病科、虫歯を治療する科は古くからありますが、インプラント科というものはまだない大学が多く、あってもその歴史が浅いものです。
そのため教える講師自体がいないのが現状です。
この続きはまた明日…

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター



2006年10月11日

歯科大学でのインプラントの講議

歯科大学でのインプラントの講議

インプラントは歯科治療の中でなくてはならないもととなっていますが、私達はこのインプラントに関する勉強を大学で習っていません。
欧米ではインプラントの講議は大学で行っているところがほとんどですが、日本ではまったくといっていいほど行われていません。
また講議があったとしても基本中の基本の話しだけで具体的な講議は行われていいません。
そのため私もそうですが、インプラントの知識は大学を卒業して独学で勉強することになります。
海外の論文をみたり、共通の仲間で意見交換をしたり、日本でも先駆者的にインプラントを始めた先生の講議を聞いたりして学びます。
ここ5〜6年はインプラントに関する情報もさまざまなところから得ることができます。
インプラントに関する最新情報も本や講演会で得ることもできます。
しかし、大学ではまだまだその段階にはありません。
日本の大学とはそのようなところなのです。
今でも私は1日の診療時間の1/3は論文を読んだりする時間にしています。
正しい知識を得るためには毎日の勉強なくしてはありえません。

インプラントの大船駅北口歯科インプラントセンター
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