最新インプラント症例ブログ

2009年2月19日

歯周病の検査の重要性と再発について

2/19(木曜日)です。
今日は歯周病の続きに戻ります。

この歯周病の話をする元となったのは、『歯がダメにならないために…』というテーマから
『歯周病にならないためには…』と発展していったのです。

そして、2/9(月)のブログでは、歯周病は『歯周病細菌による感染症』 であることを説明しました。
また、『歯周病細菌』 は、家族間で感染する確率が高いことも説明しました。

さらに 2/12(木)のブログでは、歯周病には『バイオフィルム』 ということが大きく関わっていることも解説しました。

また、歯周病が悪化するためには、『歯周病細菌』 だけでなく、『噛み合わせ』 や 『歯ぎしり・くいしばり』、 『喫煙(タバコは歯周病を悪化させる!)』、『ストレス』、『睡眠』等 生活習慣も大きく関わってくることを解説しました。

特に 『喫煙』については、タバコをまったく吸わない人よ比較すると重度歯周病となる確率は約6倍高いという報告もあります。

歯周病の結果、 歯を支えている骨が吸収します

進行(骨吸収)が進むと歯は抜けてしまいます。

歯周病にならなければ多くの人が歯を失わずにすむのです。

歯周病の中には、確かに治療を行ってもなかなか改善が難しい『難治性歯周炎、急速進行性歯周病炎』もありますが、多くの歯周病(慢性歯周病)の場合、適切な治療 と 生活習慣の改善、口腔ケアーの管理 で十分改善は可能です。
また、先程記載した『難治性歯周炎、急速進行性歯周病炎』であっても進行を停止させたりすることも十分可能です。

また、ほとんどの歯周病は予防が可能です。

これは、高血圧 や 糖尿病といった病気の多くは、食生活 や 運動…等 の 生活習慣をきちんとすることで、かなり予防できるのと同じです。

でも 人間はそうはいかないものですよね!
甘いもの、カロリーが高いもの、暴飲暴食、多飲酒、喫煙、運動不足、睡眠不足、ストレス… 悪いと思ってもなかなか うまくはいかないものです。

多くの歯周病は、『歯ブラシを徹底して行う』ことにより かなり予防が可能です。
しかし、この歯ブラシができている方は現実問題として非常に少ないのです。

歯周病を主訴として来院される患者様の90%以上(95%以上といってもいいでしょう!)は、とても合格点と言えるような歯ブラシの状況ではありません。

もちろん100%汚れがついていないように歯ブラシをして下さい ということではありません。
できれば、90% いや 80%程度まで 歯ブラシが日々 行えるようにがんばって下さい。

ただし、ご自身でどの程度 磨けているのかを判断することは非常に難しいことです。
歯周病で来院される 多くの方は、
『だいたいは 磨けているだろう』と思っています。
しかし現実的には、『だいたい…』どころではありません。
20〜30%程度しか磨けていない方の方が圧倒的に多いのです。

人によっては、『ほとんど磨けていません!!』
でも患者様 ご本人は 『ある程度は磨けている』と思っています。
なぜかというと『毎日歯ブラシをしているから…』です。

また、テレビ等で放映されている『歯周病予防の歯磨き剤を使用している』のでさらに効果があると思っています。
使用しても 使用しなくても さほど効果はないと思って下さい。
その理由として、すでに歯周病になっているからです。
歯周病になってしまった場合には、『歯周病予防の歯磨き剤』では治りません。

『歯周病予防の歯磨き剤』はあくまでも『予防』に対するものです。
歯周病を治すものではありません。

さらに歯周病になってしまった方の多くは、ブラッシング自体に問題があるのですから
そこから改善しないと 決して歯周病は治りません。

例えてお話すると
糖尿病があります。

一度健康診断等で『糖尿病が進行してる』と診断されたとします。
そのため、心配なので 薬局で『糖尿病に効く薬』なるものを購入し、がんばって使用したとします。

もし、糖尿病が本当の初期の段階であれば 現在の生活+α(糖尿病に効く薬?)で改善されるかもしれません。
しかし、良く考えて下さい。
糖尿病になるには それなりの理由(原因)があるのです。

食生活運動、喫煙、ストレス…等さまざまな原因があります。

その原因を的確に改善しないかぎり いくら+α(糖尿病に効く薬?)を行っても効果があるとは限りません。

また、すでに進行した糖尿病であった場合、自己判断の対応では すでに治らない状態にあります。
適切な改善指導とともに、病院での薬が必要になります。

歯周病もまったく同様です。
本当に初期の段階であれば、薬局で市販されている『歯周病に効く薬(?)』なるものを使用し、効果があるかもしれません。

しかし、歯周病の原因である『適切なブラッシング』ができていなければ まったく効果がありませんし、歯周病が進行していれば、専門医で適正な治療を行わないと 治りません!!

病気は自己判断が一番危険です。

また、一度病気になった方、特に生活習慣病になった方は、再発率が高いのです。
そのため、治療後の管理が非常に重要です。

歯周病は、生活習慣病です。

治すには、適切な診断のもと、きちんとした歯周病治療を行い、その後の適切な管理が重要です。

当たり前のことですが、これができる方が非常に少ないのが現状です。

そのため、歯周病は再発率が非常に高い のです。

このような話を多くの患者様にするのですが、それでも……
そのため、私達 歯周病専門医は繰り返しこうしたブログを含め、日常の臨床でお話するのです。
『歯がなくならないために…』です。

現在、『歯周病の専門サイト』を構築中です。
新しいホームページになります。

もう少し先になるかと思いますが、現在の 『大船駅北口歯科のHP』よりさらに充実した『歯周病の専門サイト』になります。

今日は話が長くなってしまったので、今週のインプラント手術報告はお休みさせていただきます。


次回のブログは2/23(月曜日)になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年2月16日

シンポジウム情報

2/16(月曜日)です。

今日はいつもの内容ではなく、先日(2/14〜2/15)に 東京ビックサイトで行われた ストローマン・インプラントのシンポジウムの話をしたいと思います。
インプラントメーカーが主催したインプラントの学会のようなものです。

私自身は、病院は 他の先生にまかせて 両日とも参加予定でしたが、2/15(日)は予定以上に患者様のご予約が多くなってしまったため、病院に戻ることになりました。

2/14(土)のみの聴講でしたが、参加人数が多いこと 多いこと
この手のシンポジウムでは考えられないくらいの多い参加者でした。
歯周病学会より多いくらいです。
それだけ、インプラントに関心のある歯科医師が多いのでしょう!

さまざまなテーマがありましたが、今回 ストローマン・インプラント  ( I.T.Iインプラント)で形状が大きく変わった種類(簡単に言えば新しいタイプのインプラント)の発表が行われました。

カタリーネン病院(ドイツ)/口腔外科・顎顔面整形外科ディレクター、ディーター・ワインガルト教授による『ボーンレベル・インプラント』という講演です。

この『ボーンレベル・インプラント』は、すでに海外では使用されているインプラントです。

このインプラントの詳細は、また後日ブログで書きますが、簡単に どのようなインプラントかと言いますと、審美性を重要視させたタイプのインプラントです。

初期のインプラントは、機能(噛むこと)を中心としたインプラントの開発が中心でした。
また、インプラントと骨が結合(くっつく)までの期間を短縮する開発が中心でした。

しかし、インプラント治療が普及するにつれ、審美的な要求がどんどんと強くなってきました。
噛めれば良いということではありません。

より天然歯に近く、自然なことをめざして開発は進んでいったのです。

今回のシンポジウムでもこうした審美性をテーマとした発表も多くありました。

現在ではインターネットで多くの情報を得られる時代になっています。
患者様も『より審美的に…』という要求が強くなってきています。

しかし、あまりにも審美性のみを追求し過ぎると問題が生じることもあります。

特に骨の吸収が進行した場合には、審美性に問題を生じる可能性が高くなります。
このブログでも良く書きますが、歯を失わないことが最も大切です。
そのためには、きちんとした検査を行い、問題があれば早期に対応(治療)することです。
また、抜歯後にインプラント治療をご希望の場合には、骨の吸収が進行する前に対処することが最も大切です。

歯を失わないということでは、予防が大切になります。

最近 若い方が多く来院されます。
先日来院された若い患者様は、他歯科医院 で虫歯が深く神経を取り除く治療を行ったが、
治療が中断してしまい、その後 痛みがあったので転院し、当医院に来院された ということでした。

神経を取り除く時には、歯を大きく削ります。
そのため、治療途中になってしまうと 削った部分から感染が起こり、さらに問題は悪化してしまうのです。

若い方は、どうしても興味の中心が他にありますので、なかなか治療を継続して行うことが難しくなります。

本当は、最初の段階で治療を行っていれば、治療回数も少なく行えますが、
問題が大きくなるにつれ 治療も大変になるため、通院回数も増えてきます。
また、歯の状況も悪化してきます。

治らない確率も高くなってくるのです。
そして、通院回数が増えてくると 通院も困難になります。

結果的に治療が中断してしまいます。

このようなことを繰り返すことにより 歯がダメになっていきます。

特に神経のない歯は非常にリスクが高く、若い年齢で神経を取った歯は、
いづれ『抜歯』となる確率が かなり高くなります。

治療が中断して転院を繰り返しているような患者様は、結果的に多くの歯を失うことが多いのは事実です。

最終的に歯がなくなった場合、インプラントをすれば良い ということではなく、歯がダメにならないことが最も重要です。

インプラントは、天然歯の変わりになることはできますが、天然歯と同じではありません。




次回のブログは2/19(木曜日)になります。
次回は、またいつものブログに戻ります。





  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年2月12日

歯周病について

2/12(木曜日)です。
昨日が祝日休診だったため、本日は診療致します。

前回のブログで歯周病のことを書きました。
現在、歯周病の患者様は非常に多いです。
しかも前回のブログでも書きましたように進行した歯周病の方が多いのです。

歯がなくなることの原因として 歯周病は最も多い病気の一つです。

それでは、『歯周病はなぜなるのでしょうか?』
『歯周病にならないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか?』

まず、『歯周病はなぜなるのか?』
という話から始めたいと思います。

歯周病になるには、『歯周病細菌』というバイ菌が関係してきます。
歯周病は、『歯周病細菌による感染症』 です。

この『感染症』ということが 歯周病をご理解いただくための 大きなキーワードになります。

歯周病細菌が口腔内にいなければ、歯周病にはなりません。

それでは、歯周病細菌はどこから来るのでしょうか?
歯周病細菌は、人から人へと感染します。

生まれた時の乳児には歯周病細菌はいません。
多くは、母親から感染します。
また、家族内の感染も多いのです。
そのため、親が歯周病であった場合、子供も歯周病になる確率は高くなります。

また、『歯周病細菌』 と言っても口腔内には多くの種類の細菌が存在します。

非常に毒性の強い『歯周病細菌』 もあれば、さほど問題とならない『歯周病細菌』 も存在します。

どのような『歯周病細菌』 が どの程度感染したかによって
『歯周病になるかどうか!』
また、『歯周病の進行程度』、『リスク』等は変わってきます。

また、口腔内の環境によっても歯周病細菌が繁殖しやすいこともあります。
簡単に言えば、汚れがいっぱい付着しているような口腔内は、『歯周病細菌』 が生存しやすい環境なのです。

『歯周病細菌』 が生息しやすい場所のことを『バイオフィルム』 と言います。

『バイオフィルム』 のことを簡単に説明すると
食事の後に歯面 等に付着したネバネバした汚れのことです。
この汚れの中で歯周病細菌は増殖し、生きていくのです。
『バイオフィルム』 『歯周病細菌』 が心地よく住むための場所なのです。
詳細については以下を参考にして下さい。
『バイオフィルムについて』


ここまでで、歯周病になるためには、『歯周病細菌』 が存在し、歯周病の細菌が生息するための『バイオフィルム』 の存在を解説しました。


それでは、歯周病になるためには 他にも原因はあるのでしょうか?

歯周病になってしまうことの原因は他にもいっぱいあります。
その一つが『噛み合わせ』です。

『噛み合わせのなにが問題なの?』ということですが、
通常、上顎の歯は全部で14歯あります。下顎の歯も14歯あります。

そして上下顎でしっかり噛んだ時には、全ての歯が ほぼ均等に接触することになります。
しかし、歯並びの問題 等により 一部の歯のみに 強くぶつかるような噛み合わせの方がいらっしゃいます。
このようなことが歯にダメージを及ぼすことがあります。

歯が打撲するようなものです。

このような歯にダメージが加わるような噛み合わせを『外傷性咬合』と言います。

特に歯周病が進行してくると歯を支えている骨が吸収 してきます。
このような場合に 噛み合わせの問題があると 歯周病のさらに進行してしまいます。

また、『歯ぎしり』や『くいしばり』がある方も歯周病が悪化する原因になります。

また、噛み合わせは単に歯並びだけでの問題ではなく、さまざまなことがあります。
このことについてはきちんとした検査をする必要性があります。

噛み合わせの治療方法には、
強くぶつかっている歯の少し削除し、調整する方法や
被せ物等を再製し、適切な噛み合わせに修正したり、
歯ぎしり等がある場合には、『ナイトガード』と言われる 防止装置を作製したり、場合によっては矯正治療を行い 口腔内の全体的な 噛み合わせの改善 が必要になることもあります。


また、上記以外にも歯周病になってしまう原因は多くあります。
・全身疾患と歯周病の関係
・喫煙
・ストレス
・睡眠
等です。

次回はこのようなことについて解説したいと思います。

次回のブログは2/16(月曜日)になります。


このブログが難しいという方に非常に簡単な『基礎から始めるインプラントブログ』 を開設しました。
・『基礎から始めるインプラントブログ』
基礎ブログは毎週金曜日になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年2月9日

歯周病を放置すると…

2/9(月曜日)です。
今日は、歯周病の話をしたいと思います。

最近は、30〜40歳台で歯周病を主訴として 来院される方が 多くいらっしゃいます。
しかも 歯周病が非常に進行しているのです。

そして、歯周病の検査をすると 抜歯となってしまうような 状況がかなりあるのです。

ほとんどの方は『まさか抜歯になるとは!』と思っていなかったので
抜歯することに抵抗をもっています。

もちろん歯周病であっても きちんとした治療を行うことにより改善することは可能です。
しかし、全ての歯周病が治療可能ということではありません。
あまりにも進行してしまった歯周病の場合には、抜歯となることがあります。

歯周病は、『生活習慣病』であり、『歯周病細菌による感染症』 です。

歯周病の治療 の目的の一つは、口腔内から歯周病細菌をなくすことです。

そのために、『ルートプレーニング』 と言われる歯周病細菌を除去する治療を行ったり、 歯周病組織再生治療を行ったりします。

しかし、あまりにも感染が進行してしまっている歯は、歯周病細菌の感染を取り除くことができません。
この場合には、抜歯になります。

もし、歯周病細菌が取り除けないような歯をそのままにしておくと非常に危険なことになります。
残った歯周病細菌は、必ず他の歯にも感染してしまうのです。

感染は、どんどんと進行していった結果、全ての歯はなくなってしまいます。

もちろん患者様にとっては、抜歯は避けたいものです。
そのため、一度 抜歯と診断されても、
『絶対に抜歯したくない!』
『どうせダメなら自然に取れるまでそのままにしておきたい!』
『痛みがないので、そのままでも大丈夫!』
『忙しいから今は、抜歯したくない!』

さまざまな理由があり、抜歯や治療を行うのが遅れてしまうことがあります。

先程書きましたように歯周病は 感染症です。

ちょっと例えとしてはズレるところもありますが、
『癌(ガン)』を例に話をしたいと思います。
検査にて『癌(ガン)』が発見されたとします。
初期の『癌(ガン)』であった場合、薬のみで治るかもしれません。
場合により、放射線治療で治るかもしれません。
しかし、『癌(ガン)』の種類や発症部位、進行程度によっては、
『癌(ガン)』自体を摘出する必要性がある場合もあります。
摘出しないと『癌(ガン)』が転移してしまうからです。

現時点であれば、『癌(ガン)』を摘出することにより、その進行を十分阻止できる可能性があったとします。
しかし、そのままにしておけば、進行(転移)はさらに進み、生命にまで危険がおよぶことも当然あります。
当然多くの方は、治療を選択することになります。
『癌(ガン)』の場合には、危機感があるからです。

歯周病はそうはいきません。
歯周病の危険を理解していただくことは難しいのです。

また、若い方の場合、通院自体が困難になることが多いため、
結果的に治療が中断されることが多いのです。

歯周病は自覚症状が少ないことが多いので、痛みや腫れが強くなってきた時には、感染は多くの歯におよび
多数の歯を失うことになります。

当医院には、こうした段階で来院される方が多いのです。

もちろん進行した段階でも徹底した治療を行えば、進行を停止させることができる歯もあります。
だたし、治療は時間もかかり、大変になります。

歯周病はできるかぎり早い段階で対応することが最も大切なのです。



次回のブログは2/12(木曜日)になります。


今週(2/6〜9)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から下顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

昨日行った症例は、下顎の左右の奥歯です。
下顎の奥歯は、インプラントを行うのには最も適している部位です。
その理由として、骨が硬さがあります。
上顎と下顎では、骨の硬さは違います。
硬い骨軟らかい骨では、
硬い骨の方がインプラントの成功率が高いのです。

また、上顎よりは、下顎の方がインプラントを行うための骨の量が残っていることが多いのです。

今回の手術においても骨は十分残っている状態でした。

そのため、インプラント手術自体はさほど難しいケースではありませんでした。
いつもこのような状況であればいいのですが…

使用したインプラントは ストローマン・インプラント  ( I.T.Iインプラント)  SLAタイプ が4本でした。

麻酔は静脈内鎮静法です。



このブログが難しいという方に非常に簡単な『基礎から始めるインプラントブログ』 を開設しました。
・『基礎から始めるインプラントブログ』
基礎ブログは毎週金曜日になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年2月5日

インプラント手術報告

2/5(木曜日)です。
今日は、いつもと違い、インプラント手術報告のみを書きたいと思います。

インプラント手術報告の話が長いからです。

今週(2/3〜4)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

毎回このコーナーで紹介するケースは、骨の増大治療を伴う難症例が多いでのすが、
いつもこのようなケースだけではありません。
もちろん簡単なケースもいっぱいあります。

しかし、
こうしたブログを読まれている方の中には、
重度歯周病であり 歯がグラグラしていたり、
他歯科医院で インプラントを行うための骨が少ないと言われたり、
現実的に インプラント治療が困難となる方が 多くいらっしゃると考えられます。

そのため、骨吸収により 骨の高さや幅 が少なかったりしても このような治療を行えば、インプラント治療が可能である ということをご説明するために あえて 難しい症例を掲載しています。

それでは、今日も 今週のインプラント手術の中から 高度に骨吸収を起こしていた 1症例について解説します。

患者様が初診で来院されたのは、約1年半程度前でした。
その時の主訴は、『左上奥歯が腫れて痛い!』ということでした。

診査の結果、左上の奥歯は『重度歯周病』でした。
重度歯周病であっても治すことができる場合がありますが、この場合には、抜歯しなければならない状態にまで進行していました。

抜歯しかありませんでした。

その後、患者様の都合により 長期的に 未来院になってしまっていました。

再度 来院された時には、歯周病の状態はさらに悪化しており、
結果的に 骨吸収が進行してしまっていました。

インプラントは、骨の中にチタンでできた “ネジ” を埋込むものです。
骨が吸収してしまっていれば、インプラント治療はできなくなってしまうのです。

今回インプラント治療の計画を立てたのは、上顎の奥歯の2歯欠損です。

2歯欠損のうち1歯は 先程書きました 骨の吸収が非常に進行していた部位です。

今回は、1部位にインプラントを埋め込み、もう一カ所は、骨増大治療(GBR法)を行う計画になりました。

骨吸収の大きかった部位は、今回の骨増大治療(GBR法)の後 約3〜4ヶ月程度すると骨が増大(増骨、再生)します。

  (*今回行ったGBR法は、 ステージド・アプローチと言います。)

そして、骨が増大(再生)した後に再度 インプラントを埋込みます。

今回は、骨増大治療(GBR法)により骨の再生(増骨)が行えましたが、骨増大治療(GBR法)を行っても 十分に骨再生が達成できないケースもあります。

骨増大治療(GBR法)には、限界があるのです。

骨吸収の程度によっては、骨の増大(再生)ができない場合もありますし、
できたとしても治療が大変難しくなり、
治療期間がかかったり、治療を受ける患者の負担が大きくなります。

なにせ 早めに対応することが重要です。

今回使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント  ( I.T.Iインプラント)  SLAタイプ 直径4.1ミリ、長さ10ミリでした。

骨増大治療(GBR法)を行った部位には、 βーTCPと自家骨を併用しました。

それでは、なぜ 『自家骨』 『人工骨(β―TCP)』を使用したのかという理由について解説します。
ちょっと難しい話になりますが…
ご興味のある方はご覧下さい。

骨増大治療(GBR法)に使用する材料には以下があります。
1 自家骨
2 他家骨、同種骨
3 異種骨
4 代用骨

自家骨と聞くとびっくりするかもしれませんが、
さほどたいしたことではありません。
例えば、上の奥歯にインプラントを埋入するのであれば 同じ手術部位 から骨を採取します。
骨を採取する時間は1分もかかりません。
上の奥歯のさらに奥の『上顎結節』というところから採取します。
“ノミ” のようなこので 少したたいて 骨を採取します。
得に 痛みがあることもなく、先程話しましたように 1分程度で終了しますので、御心配されるようなことではありません。
ご自身の生体の物ですので 最も安全性が高く、再生能力も高い材料です。
唯一の欠点として、自家骨を採取する場所が限られていることだけです。

次に それ以外の材料ですが、大きくわけて、人工で作られた骨他の生物 や 他人 から得られた骨があります。

人工で作られた骨には 多数の移植材料があります。
これらは生体内でアレルギー反応等の問題を起こすことがないため安全性があります。
しかし、基本的には生体の骨とは構造が違うため それ単体では十分には骨にはなりません。
御自身の自家骨と混ぜて使用することになります。

そして次は 他から得られた骨です。
これは、同じ人間ですが、他人の骨のことです。
アメリカを中心として使用されていますが、日本では認可がおりていないため使用はできません。
また、日本では他人の骨というと多くの患者さんは拒絶されます。
日本では認可がおりてもなかなか使用は難しいかと思います。

人間以外の動物から得られた骨を使用するという方法もあります。
動物? と聞くと嫌な感じがするかもしれませんが、同じ骨です。
免疫反応が起らない処理をすればまったく問題がありません。
しかし、狂牛病(BSE)で有名になったように実際には問題がなくても『牛の骨を使用します』と言ったら現在希望する人はいるでしょうか?
医療の分野においては 牛 や ブタ の骨を使用した材料は古くから多く存在します。
もちろん その安全性は高く、効果も実正されています。
しかし、患者さんが希望しないかぎり勝手に使用はできません。
そのため現在当医院では、自家骨をまず第一に考え、自家骨では足らない場合には人工の骨を使用します。
(人工の骨は安全性という点では優れていますが骨の再生能力は低いものです。そのため自家骨と混ぜて使用します)

今回の手術時間は、難しかったため、インプラント埋入とGBR法を合わせて約30分程度でした。


次回のブログは2/9(月曜日)になります。

このブログが難しいという方に非常に簡単な『基礎から始めるインプラントブログ』 を開設しました。
・『基礎から始めるインプラントブログ』
基礎ブログは毎週金曜日になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年2月2日

歯周病と全身との関係:その3

2/2(月曜日)です。
今日も前回の続きで、『歯周病と全身との関係:その3』になります。

前回と前々回の2回で
1.『歯周病と心臓発作』
2.『歯周病と早産、低体重児』
3.『歯周病と糖尿病』
4.『歯周病と誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)』
について解説しました。

今日もその続きになります。

5.歯周病の人は痴呆になりやすい
 歯が存在すること、つまり噛むということが、脳にとって重要です。
 高齢化社会が進み老人の痴呆症が増えてます。
 こうした痴呆は本人だけでなく、家族にも大変 負担がかかり、
 今後の日本において大きなテーマの1つです。
 できれば一生自分自身で食事をしたいものですね。
 近年、歯の残存数とアルツハイマー型痴呆との関係が報告されました。
 その報告によるとアルツハイマー型の痴呆患者36人、脳血管性の痴呆患者
 39人と健康な患者 78人の残存歯数を調べた結果、アルツハイマー型痴呆
 が平均3本、脳血管性痴呆が6本、 健康老人が9本と、
 痴呆患者の残存歯数は健康老人に比べて明らかに少なかったのです。
 また、脳萎縮症と残存歯数関係も報告されています。
 さらに合計153人全員の頭部をCT画像で比べると、残存歯数が少ないほ
 ど脳内 (側脳室内)のすき間が広く、脳の萎縮が進んでいました。
 またアルツハイマー型の痴呆患者は、 健康老人より平均約15%ほど脳が縮
 んでいることもわかってきました。
 歯が存在すること、つまり噛むということが、脳にとっていかに重要である
 かがわかります。

6.歯周病の遺伝因子
 家族に歯周病にかかっている人がいる場合は注意が必要!
 歯周病になりやすい人となりにくい人がいて、歯周病にはある種の遺伝的因
 子が影響を及ぼしていることがいくつかの研究によって報告されています。
 家族に歯周病にかかっている人がいる場合は注意が必要で、早期に検査を行
 い、状態を把握することが必要です。


次回のブログは2/5(木曜日)になります。
新しいテーマになります。

今週(1/30〜2/1)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から上顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

このところ 紹介するケースは 顎が多いですね。
この3日間もほとんどが顎でした。
それも顎の前歯部です。

顎の前歯部が欠損する理由として多いのが、 歯根破折です。

このブログでも良く書きますが、 歯根破折神経がない歯で起ります。

上顎前歯部が 歯根破折する経過として 以下のようなことが考えられます。

始めは、上の前歯 の 歯と歯の間に 虫歯 ができます。
そこで、虫歯を削り、“レジン”と言われる 樹脂(白い色の樹脂) を詰める治療を行います。

暫くすると詰めた レジン の周囲から再度 虫歯 になってしまいます。
そして、レジンを除去し、再治療を行います。
虫歯が深くなければ、再度 レジン を詰めるだけで良いのですが、虫歯が深い場合には
歯の神経を取り除く治療が必要になります。

神経を取り除く治療を行った後は、セラミック等の 被せ物 を行うことが多いのです。
いわゆる“差し歯”です。

神経を取り除いた歯は、血液の循環もなくなります。
つまり歯として脆くなっていくのです。

そして、ある日ついに 歯が折れてしまうのです。

歯根破折です。

折れてしまった場合、ほとんどが残すことができません。
抜歯です。
(*上記は、全てのケースに当てはまることではありません。
1つの参考例です)

前歯が抜歯となった場合には、以下の治療法が考えられます。
1 義歯(入れ歯)
2 ブリッジ
3 インプラント
です。

ここでブリッジを選択した場合、その後のリスクがさらに高くなります。
ブリッジは、欠損した部位の 両側の歯を 削る治療です。
神経のある状態でブリッジをした場合にはリスクは最小限になりますが、
状況によっては神経を取り除く治療が必要な場合もあります。
この場合にはリスクが最も高くなります。
(*状況により歯をさほど削らない接着性ブリッジという治療もあります)

つまり、神経がない歯でブリッジをするからです。

もちろん 神経のない歯でブリッジをした場合、必ずダメになるということではありません。
神経のない歯でブリッジを行っても 一生問題なく経過している方 も多くいらしゃいます。
しかし、トラブルが起る確率が 高いのも事実です。

さらに ブリッジとなった土台自体が 問題となる時 がくると 欠損はさらに拡大されます。
(ブリッジとなる土台の抜歯)
このようなことを繰り返し、歯はどんどんと少なくなっていくのです。

できるかぎり神経を取らない治療 を行うことが大切です。

上記の話はけして ブリッジがダメ という話ではありません。
状況により ブリッジが適しているケース も多く存在します。
しかし、ブリッジを行うために、歯を削ったり、神経を取り除く治療は 決して歯にとって良いことではありません。
歯を加工すればするほど 歯にはダメージが加わるのです。


さて、話は今週の症例に戻ります。

患者様は、上記のようなことを繰り返して 上顎の前歯部が 8歯分 欠損していました。

骨の吸収もかなり進行しており、治療としては難症例でした。

治療は、8歯分の欠損に対し、4本のインプラントを埋込みました。
最終的には、4本のインプラントでブリッジをするのです。

骨の吸収が大きかったので、さまざまな治療法を併用し、インプラントを埋込みました。
スプリッティング法GBR法を行い、 人工骨(β―TCP)を使用しました。

使用したインプラントは、 アンキロス・インプラントを4本です。

麻酔は、静脈内鎮静法にて行いました。
静脈内鎮静法は、眠っている間に治療が行えるため、不安もなく患者様にとって非常に楽な麻酔方法であるため、最近は多くの方が選択されます。

手術時間は、約30分程度でした。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約3〜4ヶ月後に型を取ります。


このブログが難しいという方に非常に簡単な『基礎から始めるインプラントブログ』 を開設しました。
・『基礎から始めるインプラントブログ』
基礎ブログは毎週金曜日になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年1月29日

歯周病と全身との関係:その2

1/29(木曜日)です。
今日も前回の続きで、『歯周病と全身との関係:その2』になります。

前回は、
1『歯周病は心臓発作を引き起こす?』、
2『歯周病は早産、低体重児の原因となる』
について説明しました。

今日は、以下のような話になります。

3.歯周病と糖尿病の関係
 糖尿病の人は感染に対する抵抗力が低下しており、歯周病が悪化しやすい
 歯周病と糖尿病との関連報告は多くあり、糖尿病の人は感染に対する抵抗力
  が低下しており、歯周病が悪化しやすい状況にあります。
 また、歯周病の原因菌が糖の代謝に影響を及ぼし、血糖値のコントロールが
 悪くなります。
 また、歯周病が改善すると血糖値も下がってくる という報告も多くあります。

4.誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)
 飲み込んだ菌が肺に入ってを起こす病気を誤嚥性肺炎といいます。
 あまり聞き慣れない病名ですが、誰にでも起こる可能性がある病気です。
 口の中にはさまざまな細菌がいます。
 私達はこうした細菌をしらずしらずのうちに 飲み込んでいます。
 この誤嚥性肺炎は、えんげ(飲み込むこと)反射と咳反射が低下した場合に
 起こることが明らかになっています。
 歯周病を起こさないような口腔内であれば問題はありませんが、歯周病であ
 ったり、ブラッシングが不十分であると起こる可能性が高くなります。
 しかし、細菌を飲み込んだからといって誰もがなるわけではなく、寝たきり
 の方や老人性肺炎の方のように体力がおちた時にかかりやすい病気です。
 日本人の死因の第4位が肺炎であり、そのうちの約9割が65歳以上です。
 若いうちからきちんとブラッシングを行い、歯周病等問題があれば治療を行
 うことが高齢化社会をむかえるにあたり、 健康を維持するための重要なこと
 になるのではないでしょうか。



次回のブログは2/2(月曜日)になります。
『歯周病と全身との関係:その3』です。


今週(1/27〜28)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から歯根破折を起こし、抜歯した後、
上顎にインプラント埋入を行った1症例について解説します。

先に書きましたように、抜歯となった原因は、 歯根破折です。

実は今回の症例では、 歯根破折が1年以上前から分かっていました。

1年程前に歯の根が折れていることはご説明しましたが、患者様は痛みもないため、
そのままにしたいというご希望がありましたので、現在にいたるまで抜歯せず、そのままになっていました。

歯根破折を起こした場合、早期に抜歯することは重要なことです。

今回は、抜歯が遅れたために、折れた部位から感染が起こり、骨吸収が始まっていました。

インプラントは、骨の中に埋込むものです。
そのため、骨がしっかりしていることが重要です。

今回は、 歯根破折による骨吸収がかなり起っていたため、インプラント治療が難しくなりました。

骨の吸収は、高さで3ミリ程度、幅で3〜4ミリ程度の吸収が起っていました。

そのため、インプラントを埋込む時には、骨幅を広くするための 『スプリッティング法』を行い、さらに骨幅と高さの増大のために、 人工骨(β―TCP)を使用し、GBR法を行いました。

使用したインプラントは、 アンキロス・インプラント(長さ11ミリ)を2本です。

通常、骨幅に大きな問題がなければ、2本のインプラントで手術時間は、約10分程度です。

しかし、今回は、骨の増大治療(GBR法)を行ったため、時間は、倍以上の25分程度かかりました。

また、骨の増大治療(GBR法)を行えば、確実(100%)に元の状態に復元(回復)できるのかと言いますと、違います。
骨の増大治療(GBR法)には限界があるのです。

悪くならない状態で、インプラントを行うことは、治療の大変さを少なくするだけではありません。
骨吸収があまりにも大きい場合には、インプラント治療自体ができなくなる場合もあります。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約3〜4ヶ月後に型を取ります。

治療費
インプラントが1本21万円(税込)×2本分です。
この中には、治療中のレントゲン撮影や薬代、 『スプリッティング法』GBR法の費用も全て含まれています。


このブログが難しいという方に非常に簡単な『基礎から始めるインプラントブログ』 を開設しました。
・『基礎から始めるインプラントブログ』
基礎ブログは毎週金曜日になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年1月26日

歯周病と全身との関係:その1

1/26(月曜日)です。
今日も前回の続きで、『歯周病と全身との関係:その1』になります。

先日『インプラントの寿命はどれくらい?』というテーマを書きました。
その中でインプラントも歯周病になる話を書きました。
インプラント周囲炎です。

今回からの新しいテーマでは、『歯周病の恐ろしさ』を解説します。

 歯周病は、口腔内のことだけではなく、全身的にも大きな問題を引き起こします。
現在歯周病であるということは、歯周病細菌が口腔内にいつも存在するということです。
歯周病の方は、口腔内に細菌がいっぱいある状態で毎日食事をしているということです。
それでは、『歯周病の恐ろしさ』についての各論です。

1.歯周病は心臓発作を引き起こす?
 歯周病のある人はない人に比べて心臓血液疾患を発症するリスクが20〜180%
 高い!
 歯周病の原因菌が歯肉の奥へと侵入していきそこから血管に入り、血液とと
 もに全身をめぐり臓器や器官に侵入します。
 心臓付近ではそうした細胞により血管を詰まりやすくし、心臓発作を引き起
 こす可能性があるという報告があります。
 ノースカロライナ大学Dental Ecology教授のJames D.Beckのまとめによると
 6〜18年による5つの長期試験から歯周病のある人は ない人に比べて心臓
 血液疾患を発症するリスクが20〜180%高い
という結論を報告しています。
 また同教授は歯周病の進行程度が高いほど心臓血液疾患の発症リスクも高く
 なるとも言っています。
 歯周病と心臓血液疾患の関係についてはまだまだ研究が始まったばかりでデ
 ータは完全ではありませんが、 歯周病の管理が心臓血液疾患の発症を少なく
 するのであればブラッシングこそ健康の第一歩であるといえるのではないで
 しょうか。


2.歯周病は早産、低体重児の原因となる
 歯周病を持っている母親の早産のリスクは7倍になる!
 歯周病の原因菌が歯肉の奥へと侵入していきそこから血管に入り、血液とと
 もに全身をめぐり臓器や器官に侵入します。
 こうした菌は羊水中にまで影響を及ぼし、早産、低体重児の原因となること
 がわかってきました。
 現在、早産による低体重児の出生の割合は1割程でといわれており、その原
 因の一つとして膣の細菌感染による炎症があげられています。
 膣に感染が起こると、胎盤膜での炎症の結果、子宮が収縮、子宮頚部が拡張
 し、早産になります。
 ノースカロライナ大学の歯周病学教授Steven Offenbacherらの研究によると
 歯周病の原因菌が歯肉の奥へと侵入していきそこから血管に入り、 膣感染症
 が起こっていると報告しています。
 リスクの割合は歯周病がない母親に比べて 歯周病を持っている母親の早産
 のリスクは7倍になる
と報告しています。
 ちなみに飲酒をする母親の早産のリスクは3倍です。
 歯周病をきちんと治療し、ブラッシングをしっかり行うことでそうしたリス
 クは防げるのです。
 早産で生まれた新生児の中には 呼吸器疾患や脳性麻痺などの長期におよぶ
 障害を有していることも少なくないのです。
 あなたならどう考える? たかが歯周病、されど歯周病。


次回のブログは1/29(木曜日)になります。
『歯周病と全身との関係:その2』になります。


今週(1/23〜25)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

それでは、今週のインプラント手術の中から上顎に多数のインプラント埋入を行った1症例について解説します。

上顎は、歯が1本もない状態です。
いわゆる『総入れ歯』の方です。

骨の状況は非常に悪い状態です。
つまり、骨吸収が大きいのです。

上顎の左右の奥歯では、骨の高さが少なくなっており、約4〜5ミリ程度の骨の高さしか残っていませんでした。

上顎の奥歯にインプラントを埋入する場合、10ミリ以上の骨の高さが残っていれば心配ない状態ですが、
骨の高さ約4〜5ミリ程度となると十分な骨の高さとは言えません。

そのため、上顎の奥歯に対しては、インプラントを埋込むと同時に骨の高さを増大(増骨)させるための 『ソケットリフト法』を行いました。

この方法を行ったことにより、長さ10ミリのインプラントを埋込むことができました。

次に前歯ですが、ここは骨の高さにはさほど問題はありませんでしたが、
骨のに大きな問題がありました。
今回使用したインプラントの太さ(直径)は、4.1ミリでした。
直径4.1ミリのインプラントを埋込むためには、
それ以上の骨幅が存在しないといけません。

しかし、実際には骨幅が狭いところで約2〜3ミリ程度の骨幅でした。

そこで、まず、骨の幅を広げる治療を行います。
『スプリットクレスト法』です。
ドリルをさほど使用せず、骨の幅を押し広げながらインプラントを埋入するこの方法は骨にダメージが加わりにくく、術後の腫れが少ない治療法です。

しかし、元々骨幅が狭い部位は、上記の方法だけでは、十分な骨幅を獲得することはできませんので、さらに 人工骨(β―TCP)を使用した 『GBR法』を併用しました。

今回は、
『ソケットリフト法』を4カ所
『スプリットクレスト法』を4カ所
『GBR法』6カ所(上記との併用も含む)
行いました。

埋込んだインプラントは合計9本です。

使用したインプラントは、 ストローマン・インプラント  ( I.T.Iインプラント)  SLAタイプ 
直径4.1ミリ、長さ12ミリ が5本 と 直径4.1ミリ、長さ10ミリ が4本でした。

これだけの長さのインプラントが9本埋入できれば十分です。

麻酔方法は、静脈内鎮静法です。

手術時間は、約90分程度でした。

今後の治療スケジュール
今後の予定としては、
1. 約7〜10日後に“抜糸”、
2. その後、 約4ヶ月後に型を取ります


このブログが難しいという方に非常に簡単な『基礎から始めるインプラントブログ』 を開設しました。
・『基礎から始めるインプラントブログ』
基礎ブログは毎週金曜日になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年1月22日

インプラントの寿命はどれくらい?:その2

1/22(木曜日)です。
今日も前回の続きで、『インプラントの寿命はどれくらい?:その2』になります。

前回のブログで、インプラントの寿命は決まっているものではなく、インプラント治療後のさまざまな状況により変わってくることを解説しました。
その中で最もインプラントの寿命を左右することとして、
『歯ブラシが適切にできるか?』
『歯ぎしり や 食いしばりの対応は大丈夫か?』
があります。

インプラント周囲に汚れ(食べかす)がつくとインプラントも歯周病のようになってしまいます。
インプラント周囲炎です。

特に歯ブラシについては、十分注意が必要です。
インプラント周囲炎になった患者様に原因として、歯ブラシが十分できていなかったことをお話すると 多くの患者様は『毎日歯ブラシを行っているのに…』と言われます。
しかし、『歯ブラシを行っている』のと、『歯ブラシがきちんとできている』ことはまったく違います。
実際に インプラント周囲炎になるということは、確実にインプラント周囲に汚れがついているのです。

インプラント周囲のブラッシングは、天然歯と比較すると難しいケースが多くあります。
この理由は以下のようになります。

歯がなくなった場合、天然歯を支えていた骨の吸収が起ります。
骨の吸収により、骨の幅や高さの減少が起ります。
このような場合、インプラント手術時に骨を増大する治療(GBR法)を行いますが、GBR法には限界があります

骨の回復には限界があり、結果的に 『歯と歯の間に隙間がでたり、歯が長く見える』といったことが起ります。
  (詳細は以下を参考にして下さい。
    ・ 『歯と歯の間に隙間がでたり、歯が長く見える原因』

このような状態になると歯ブラシが困難になることがあります。
元々の天然歯の状況とは違います。

また、 インプラントと天然歯の構造の違いもあります。
天然歯の奥歯(大臼歯)の場合、太さ(骨の中に埋まっている部分の太さ)は、
約7〜10ミリ程度あります。
しかし、インプラントの場合、抜歯後の骨が吸収した部位にインプラントを埋入することになるので、埋入できるインプラントの太さ(直径)は、
3〜5ミリ程度になります。
つまり、インプラントの方が根元の部分が細いのです。
根元の部分が細いと歯ブラシが難しくなることがあります。

また、インプラント周囲の歯肉(粘膜)等の状態も天然歯と変わってきます。

インプラントは確かに固定式になりますが、天然歯とは違う部分も多くあります。
そのため、天然歯と比較して 歯ブラシを行うことが難しい場合があります。

このようなことが インプラント周囲炎を引き起こす原因となってしまうのです。

次回のブログは1/26(月曜日)になります。

今週(1/20〜21)のインプラント手術報告

今週(昨日)のインプラント手術の中から、
難しいケース であったり、
特殊なケース 等を抜粋して、紹介するコーナーです。

この手術報告では、いつも難症例を紹介していますが、
この2日間は難症例がありませんでした。

この2日のインプラント手術は、全てのケースで骨が十分存在する症例だけでした。(珍しいことです)

通常使用するインプラントの直径は約4ミリです。
 (当医院で使用するインプラントで最も細いのは3.3ミリで、
  太いインプラントで4.8ミリです)

直径約4ミリのインプラントを埋込むために必要な骨幅は約6ミリです。
6ミリ以上の骨幅が存在しないと適切なインプラントは行えません。
しかし、多くのケースでこの6ミリの骨幅が存在しないことが多いのです。

この2日間で行ったインプラント手術症例は、全て6ミリ以上の骨幅が存在していました。
10ミリ以上の骨幅が存在していた症例もありました。

骨の幅が十分存在するということは、インプラントの将来性も非常に良いですし、
手術も簡単(短時間)に行えるのです。

今回行った症例の中には、 歯の根が折れたが、折れてすぐ抜歯したケースもありました。
また、抜歯後長期的に放置していなかったため、骨の吸収がさほど起らなかった ケースも存在しました。

骨の吸収がなければ、手術自体は簡単です。
インプラント1本の埋込みで 手術時間は、約5〜10分程度です。

難症例にならないうちに対応することが重要です。


このブログが難しいという方に非常に簡単な『基礎から始めるインプラントブログ』 を開設しました。
・『基礎から始めるインプラントブログ』
基礎ブログは毎週金曜日になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
2009年1月19日

インプラントの寿命はどれくらい?

1/19(月)です。

今日は、『インプラントの寿命はどれくらい?』になります。

インプラントがどれくらい保つのかは、決まった年数があるわけではありません。
例えば、10年でダメになるとか
20年でダメになるとか
そういった年数が決まっているわけではありません。
平均何年ということも言えるものではありません。

インプラント自体の材質は『チタン』でできています。
インプラント自体は生体内で腐食することはありません。
何か特別な問題が起こらない限り、半永久的にもつと考えられます。

しかし、インプラントもダメになることがあります。

インプラントがどれくらい保つのかは、『患者様の生活習慣』『習癖』『口腔内の条件』『骨の状態』 によって大きく異なります。

『生活習慣』で最も大きいのは、『ブラッシング』です。
歯ブラシが適切にできないとインプラントも歯周病になります。
インプラントを支えている骨も歯肉も患者様ご自身のものですから
歯肉に炎症が起ることもありますし、
感染がおよぶと 天然歯の歯周病 と同様に支えている骨が吸収することがあります。
インプラントが歯周病になることを『インプラント周囲炎』と言います。
この詳細は、以下を参考にして下さい。
    ・インプラント周囲炎とは?

また、インプラント周囲炎になりやすい条件として、全身的な問題です。
例えば、『糖尿病』の方は、炎症が起りやすく、炎症が起っても治りにくいのです。
口腔内も全身の一つですから、全身的な健康が崩れれば、インプラントにも問題が起る確率は高くなります。

他の生活習慣として、『喫煙』があります。
インプラント治療を行った方は、絶対に『喫煙』してはいけません。
インプラントと喫煙の関係については以下を参考にして下さい。
   ・インプラントと喫煙
   
次に患者様の『習癖』です。
習癖とは、『歯ぎしり』『くいしばり』です。
インプラントと天然歯はその構造が違います。
天然歯は、噛むと若干動きます。
この動くということが重要なのです。
過大な力が加わると、歯が動くことによって力を分散させることができます。
しかし、インプラントはネジが骨の中に直接埋まっているため、動かないのです。
インプラントの場合、噛む力が直接加わってしまうのです。
この詳細は以下を参考にして下さい。
   ・インプラントと天然歯の構造の違い!
『歯ぎしり』『くいしばり』強い方は、インプラントへの負担が非常に大きいのです。
この詳細は、以下を参考にして下さい。
   ・『歯ぎしり』はインプラントをダメにする!

上記のようにインプラントはさまざまなことによりダメになることがあります。

具体的なインプラントの成功率については以下を参考にして下さい。
  ・ インプラントの成功率

インプラントの寿命のついての続きは、次回(1/22:木)に解説します。

今日は、これから急用があるため、『インプラント手術報告』はお休みです。

このブログが難しいという方に非常に簡単な『基礎から始めるインプラントブログ』 を開設しました。
・『基礎から始めるインプラントブログ』
基礎ブログは毎週金曜日になります。


  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。



ブログランキングにご協力下さい。下記をクリックして下さい。
人気blogランキングへ
クリックしていただくとランキングに1票入ります。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト 審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは 治療費(費用)の説明や インプラント症例 無料相談コーナーもあります。
最近の投稿
カテゴリ
アーカイブ

PAGE TOP