歯周病専門医サイトブログ

2010年3月15日

歯周病で悩む前に 検査を行うことが大切!!

3/15(月曜日)です。

このブログは、歯周病に関するブログです。
毎週 月曜日 にアップしています。

今日のテーマは、『歯周病で悩む前に 検査を行うことが大切!!』になります。

もし、歯周病がなければ、歯を失う人も かなりいなくなります。
歯が欠損しなければ、嫌の思いもせず、快適な食生活になるはずです。

このブログを読まれている方の中には、歯周病で悩んでいる方も多いかと思います。
そしてその中には、
1.現在歯科医院に通院しているが、なかなか歯周病が治らない!
2.年々 歯がダメになっていく!
3.歯がグラウグする!
4.出血 や 腫れ がある! 
5.口臭がある!

『歯周病なの?』と考えられている患者様も多いかと思います。

歯周病がご心配な場合には、現在通院されている歯科医院で
歯周病検査 を受けて下さい。
歯周病検査 はなにも大変なことではありません。
歯周病検査 の中でも 最も重要な検査である歯周ポケット は、簡単な検査です。
検査時間も5分程度で終了します。
その他の検査 と 検査結果の説明を含めても通常30〜60分程度です。

治療費も基本検査と言われる歯周ポケット測定検査 自体は、約600円(保険3割負担の場合で、レントゲンや初診料等は含みません)程度です。
(*レントゲン撮影 等のさまざまな検査を含めれば、初診料を含めて約2.000〜3.000円程度)

短時間で、上記のような治療費で行えるのであれば、悩むより まず検査を行うべきです。

歯周病を放置すれば、するほど 治療も大変になりますし、治療費もかかります。

よく歯周病を放置された方が 今まで歯周病を放置していた理由として以下のように話されます。
『歯科医院に来る時間がなかった!』
『治療費がかかるので!』

確かに通院にかかる時間も必要ですし、治療費もかかります。

しかし、歯周病を放置しても自然には治りません。
悪化する一方です。
歯周病が悪化すると
治療回数 も増えます。
治療費も格段にかかります。
場合によって抜歯が必要になります。
抜歯となった場合には、義歯(入れ歯)になるかもしれません。


また、大きな問題なのは、進行した歯周病の場合、歯周病治療を行ったからといっても
元の状態に回復するわけではありません。
例えば、骨吸収が進行した歯周病の場合、
歯周病の進行を停止させることは可能です。
しかし、歯周病治療を行っても 骨が元の状態に回復することはありません。
そのため、歯周病治療後も 健康な方と比較すれば、将来的にダメになるリスクは高くなります。

実際に重度歯周病の方の場合、歯周病治療を行った方でも数年し、再度歯周病が悪化したりして抜歯となる場合もあります。

歯周病が治るのかどうかの話は、以下を参考にして下さい。
     歯周病は治るのか?

歯科にかぎらず、多くの病気は同じです。
ガンという病気も 早期に発見されれば簡単な治療で治すことも可能かもしれません。
しかし、進行してしまった状態では、治療が不可能となることもあります。
ガンによって切除した部位は、元に戻ることはありません。
『もっと早く検査していれば…!!』というようなケースは後を絶ちません。

時間がないからこそ、
1年に1回の人間ドックを受けるとか

治療費を節約するためにも
定期的に検査を受けることが必要です。

歯周病は、検査自体も簡単に行えますし、検査費用もガン検査と比較すれば圧倒的に安いものです。
また、基本的にどこの歯科医院でも歯周病の検査は行えます。

しかし、それでも歯周病検査を受ける方は、本当に少ないのです。
もっと もっと早く(若い頃から)きちんと歯周病の検査を受けていれば…
という方は、本当に多くいらっしゃいます。

歯周病で困っている方は、悩んでいる場合ではありません。
お早めに歯科医院を受診されて下さい。
また、歯周病の検査を受けた場合には、きちんと検査結果データをもらうと良いでしょう。
もし、他の歯科医院に転院される場合、こうした過去のデータは非常に参考になります。
いつ頃から歯周病が発症したのか?
等が分かるからです。
歯周病検査データとは、
歯周ポケット レントゲン検査 等です。
こういした検査データは、担当医に『検査データを下さい』と言えば、必ずもらえます。
例えば、内科で血圧を測定した後で、血圧が 高いか 低いか を患者様に伝えない医師はいないのと同じです。
検査データは、患者坂ご自身のものです。
また、カルテには、検査データを記載(保存)する義務もありますので、過去のデータ(保存期間5年)も残っているため、過去のデータももらうことが可能です。

今まで歯石を取ったことがある方であれば、
歯周病の検査データはあるはずです。
なぜかと言いますと
歯石を除去するためには、歯周病の検査(歯周ポケット検査) が必要だからです。
歯周病の検査(歯周ポケット検査) を行ってから歯石を取ることが義務ずけられているからです。
(ただし、歯石除去自体の費用が発生しなければ検査は必要ありません)
そのため、歯石除去を行ってことがある方は、その歯科医院で歯周病の検査データが残っていますので、その検査データをもらっておいた方が後でさまざまなことが分かります。

当医院に来院される患者様の多くは、
『歯石を取ったことはあるが、歯周病の検査データは聞いたことがない!』と言われる方が多くいらっしゃいます。
歯周病の問題がない場合には確かに知らないことも考えられますが、
もし、歯周病に問題があった場合には、必ず検査データを知らされることになるはずです。
例えば、血圧測定をして、血圧が200以上もあった場合、患者様になにも伝えないということはちょっと考えにくいのです。

話は長くなりましたが、
歯周病検査 自体はさほど難しいものではありませんので、是非1年に1回は受けられることが良いでしょう。

もし、歯周病専門医 での治療をご希望される場合には、日本歯周病学会のホームページに歯周病専門医 の名簿が掲載されているので、お近くの歯周病専門医 を探して下さい。

    日本歯周病学会ホームページ(歯周病認定医掲載ページ)
    日本地図がありますので、
    ご希望の都道府県をクリックしてして下さい。
    あいうえお順に名簿が掲載されています。

また、歯周病専門医 を受診される場合には、
保険診療で行っているのか? 
保険診療は取り扱っていないのか?(自費診療)
を確かめて下さい。
歯周病専門医 の中には、技術料として、自費診療で検査を行っている歯科医院もあります。
あらかじめ確かめて来院されることが必要です。
通常、歯周病検査にかかる治療費は、
初診料を含めて 約2.000〜3.000円程度です(保険3割負担)。



次回のブログは、3月22日(月)になります。



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