歯周病専門医サイトブログ

2018年3月19日

歯周病は歯周病専門医の治療

2018年3月19日(月曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  歯周病専門サイト」です。

前回のブログでは歯周病の患者様の口腔内写真を数症例見ていただきました。

歯周病は歯周細菌による感染症です。

歯周病細菌は小さい頃から感染が始まります。

最初は小学校頃から感染し、
中学校頃に次の感染が起こり、
18歳から20歳頃に再度感染が起こり、
歯周病細菌の菌層が確立されます。

その後30歳以上になると病状が進行し始めるのが
一般的な慢性歯周病の経過です。

口腔清掃が悪くなると問題が起こりやすくなります。

慢性歯周病の場合、
10年20年という長い単位で病状が進行することがほとんどで、
初期の段階では痛みが生じることが少なく、
歯肉の腫れや出血が起こることで自覚されることが多いです。

その後さらに進行すると歯がグラグラしてきます。

こうなるとかなり進行していることが多いです。

私自身は日本歯周病学会の歯周病専門医ですから
来院される患者様の中には
非常に歯周病が進行されている方も多くいらっしゃいます。

他の歯科医院で歯周病が進行しているため、
抜歯しか方法がありません
と言われ、
なんとか治療法はないのかと
インターネットで探されて来院される方も多くいらしゃいます。

先にも書きましたように
歯周病は初期症状が少なく、
10年以上の長い年月をかけて進行しますので
発見が遅くなることが多いです。

もっと早く分かっていれば…
という状態の方も多いです。

歯科医院にはづっと通っていたのに歯周病なんて言われたことがない
と言われる方も多いです。

そうなんですよね。

歯周病の検査なんてさほど難しいことはないので
もっと早い段階で行なっていれば
十分対応ができたケースがほとんどです。

歯周病が進行してしまってからでは
治療自体も大変になりますし、
歯周病専門医だからといって
全ての病状に対応できるわけではありません。

どのような病気もそうですが、
早期発見、早期治療が基本です。

痛みがなければ病気ではないのです。

よくある話として、
体調が悪く、病院に行ったらガンが発見されたり、
健康診断や人間ドックでガンが発見され、
その時にはかなり進行しているとされることもあります。

今まで痛みもなにもなかったので…
健康だと思っていたのに…
というようなことも多くあります。

先にも書きましたが病気は早期発見、早期治療が基本です。

そのためには、歯周病も早い段階での検査が非常に大切です。
20歳を過ぎたら
1年に1回の歯周病検査が大切です。

特に30歳以上になったら
必ず歯周病の検査を受けて下さい。

特に歯周病は個人差(リスク)が高い病気であり、
歯を全く磨かなくても一生問題が起こらない方がいらしゃるのも事実ですし、
頑張って毎日歯を磨いでいても歯周病が進行する方がいらしゃるのも事実です。

その違いは歯周病細菌の質や種類の違いや
生体の反応の差にもよります。

そのたため必ず歯毎日磨いているから大丈夫ということにはなりません。

健康的な生活を送っているから
病気にはならないと
いうことと違うのと同様に
リスクには個体差が必ずあります。

そのために
早期発見、早期が治療が大切なのです。


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