インプラント シュミレーション3D検査:8分12秒

はじめに

インプラントを行うにあたり、歯周病等で骨が吸収している場合、治療が難しくなります。
骨の吸収が大きい場合には安全性の面からCT検査を行うことが大切です。
ここでは、実際に撮影されたCTをもとに、インプラントシュミレーションソフト(Simpant)を使用して解説していきたいと思います。

また、このビデオでは、上顎洞、上顎洞底挙上術(サイナスリフト法)、GBR法といった言葉が、出てきます。
もし、こうした言葉がわからない場合には、先に下記参考リンクをご覧になって下さい。

インプラントシミュレーション3D検査

画像が表示されていない場合、下記からご覧下さい。
インプラント シュミレーション3D検査(CT検査):大船駅北口歯科インプラントセンター