最新インプラント症例ブログ

2007年9月6日

オールセラミックジルコニア:(ジルコニア関連のマニアックな話編)その3

台風が接近していますね。
大事にならなければいいのですが…

さて今日もオールセラミックジルコニアのマニアックな話の続きになります。

ジルコニアの特徴 その3:連結が可能!ブリッジが可能!
今までのオールセラミッククラウンは単独の歯(1歯、1歯)に限られていました。
つまり、 ブリッジには適応されていませんでした。
その理由は強度の問題で連結した長いブリッジは壊れてしまうからです。
ジルコニアはブリッジにも対応可能です。
しかし、あまりにも長いブリッジにはまだ完全には対応していません。
それは10歯程度の長いブリッジであるともし、ほんも少しでも歪み等の誤差があると歯やインプラントにフィットしないからです。
また、先日書きましたようにジルコニアは元々ブロック状の物をコンピューターで削り出すわけですが、大きなブリッジであるとこのジルコニアブロック自体も非常に大きな物になってしまいます。
さらにジルコニアブロックが大きくなるとそれを削り出す機械(CAD/CAM)自体も大きくなります。
さまざまな問題からジルコニアは4歯程度のブリッジとなっています。
ほとんどのジルコニアを使用したCAD/CAMを作製しているメーカーは
4歯程度までの作製が可能になっています。
しかし、ゼノテックシステムと言われるものは多数歯のブリッジにも対応しています。
今後は多数歯のブリッジにも対応したCAD/CAMシステムが開発されると思われます。

CAD-CAM-1








台風になると犬の散歩に行けないですよね。


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大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、GBR法、サイナスリフト、審美インプラント等の難症例も行います。
HPでは治療費(費用)の説明やインプラント症例、無料相談コーナーもあります。
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