最新インプラント症例ブログ

2020年10月15日

歯根破折症例に行ったインプラント治療

2020年10月15日(木曜日)です。

このブログは「大船駅北口歯科  インプラント症例専門サイト」です。

お知らせ:1
今まで静脈内鎮静麻酔法が実施できるのが
日曜日だけとなっていましたが、
毎週金曜日も麻酔科医が勤務することになりました。
静脈内鎮静麻酔法は、
治療中に眠っている状態で行えますので、
治療に不安のある方にとっては、
非常に楽な方法です。
ご希望のある方は、担当歯科医師にご相談下さい。

お知らせ:2
期間限定インプラント30%割引モニター募集(インプラント手術費用より30%割引)
期間限定インプラント30%割引モニター募集

今週も多くのインプラント治療がありました。

このブログは、毎週テーマを決めてアップすることが多いですが、
今回は、歯根破折していたケースにポイントを絞って紹介致します。

歯根破折のケースについては、
このブログでよく紹介しています。

神経のない歯は、非常に脆く、
通常の噛む力でも折れたり、
亀裂が入ったりすることがあります。

折れた場所 や 亀裂の程度により
対応は大きく変わりますが、
完全に割れてしまっているような場合には、
治療することは難しく、
抜歯となることが多いです。

しかし、歯根破折していても
痛みもなく、
腫れもなく、
噛むことになにも問題がない場合もあります。

こうした場合には、
歯根破折していても抜歯せずにそのまま経過をみることがあります。

しかし、歯根破折している歯をそのまま放置することは本来良いことではありません。

折れた部位から感染が起こり、
腫れ、痛みを起こす可能性が高いです。

また最も問題となるのが骨吸収です。

折れた部位からの感染によって骨が溶ける(骨吸収)のです。

歯根破折した歯がどれだけ保つのか(歯根破折の寿命)は、
さまざまな報告がありますが、
3年程度というのは多いです。

歯根破折した状態を放置することで
骨吸収は進行していきます。

そして、最終的に抜歯となった後に
どのような治療を行うかによって違ってきますが、

抜歯後にインプラント治療を選択される場合には、
この骨吸収は大きな問題となる可能性があります。

そのため、
歯根破折している場合には、
基本的に抜歯をお勧めしますが、

痛みがない状態であれば、患者様のご希望により
そのまま経過をみていきますが、
最終的に抜歯した後でインプラント治療を検討されている場合には、
早めの抜歯が望ましいです。

それでは本日の症例になります。

右下の奥歯に問題があった方です。

以下の*印の歯です。

歯肉が腫れ、
歯がグラグラするとのことでした。

診査の結果、
歯根破折していました。

しかも 破折線は、根の先までおよんでおり、
痛みもあるため、保存は難しい状態でした。
患者様は、抜歯についてご納得されました。

この歯は、神経のない歯でした。
本日のブログの最初に解説しましたように
神経のない歯は脆く、折れることがあります。

他にも多くの神経のない歯があります。
できるかぎり神経は取らない方が良いです。
神経を取った歯の将来性は低くなります。

本ケースでは抜歯して、インプラントを埋入しました。
以下は、インプラント手術直後です。

次のケースです。
問題となったのは左下の奥から3番目の歯です。

*印の歯
歯肉が腫れて膿みがでている。
噛むと痛い。
とのことでした。

同部を拡大してみましょう!
なんとなく割れているのがわかりますかね。

このように通常のレントゲンで歯根破折がはっきりとわかることは少ないです。
多くの場合、CT撮影で発見されたり、
被せ物を除去して分かることがあります。

このように完全に真っ二つに割れてしまっている場合には、抜歯となります。
また噛むと痛みがあるということも
このまま経過をみることができない理由でもあります。

以下は、抜歯してインプラント手術を行った直後です。

次のケースです。
下顎の左側です。

「被せ物が取れた」とのことで来院されました。

これも歯根破折していました。

同部を拡大したのが以下です。
根が折れた状態で再度被せ物をつくることは、
不可能な状態でしたので
患者様は抜歯に同意していただきました。

抜歯後にインプラントを行った直後が以下です。

今回のケースでわかることは、
神経のない歯は、問題が大きいということです。

折れてしまった場合には、
基本的に抜歯となることがほとんどです。

そのためには、
できるかぎり神経を取らないことが重要です。

痛みが強かったり、
虫歯が深く、神経まで達しているようなケースでは、
どうしても神経を取り除く治療が必要になる場合もあります。

しかし、可能なかぎり神経を残すような治療が望ましいです。

来週も
様々なインプラントケースをご紹介します。

クリックでの応援よろしくお願い致します

通常費用治療費
上記の症例をインプラントモニターで行った場合の治療費は以下になります。

インプラント   1本  160.000円(消費税別) 
被せ物(白い歯) 1歯分 100.000円(消費税別)〜 になります。
治療費をさらに抑える方法として 被せ物を金属製にする方法があります。
金属製の被せ物は、 1歯分 90.000円(消費税別)になります。
インプラントの土台(アバットメント)は、1装置54.000円(消費税別)になります。

当医院のインプラント治療費用の中には、
治療中のレントゲン撮影や薬代、
治療経過のレントゲン撮影、
セラミック等の被せ物の費用、
スプリッティング法(リッジエクスパンジョン法)
GBR法(骨増大法:インプラント埋入と同時の場合)
ソケットリフト法 の費用が含まれています。

上記は、通常費用であり、
現在期間限定ではありますが、
インプラント手術費用から30%割引となる
インプラントモニターを募集しています。

詳細は、下記をご覧下さい。
期間限定インプラント30%割引モニター募集

当医院ではインプラント学会や歯周病学会等の学会活動に積極的に参加しています。

学会活動に参加することは術者自身のレベルアップにつながるだけでなく、
インプラントを手がけ始めた先生の勉強にもなります。

またデータを蓄積し、まとめることにより、
インプラントの予知性や将来性を決める情報ともなります。

私自身も多くの研究者や臨床家のデータを参考にし、臨床に役立ててきました。

そこで、治療前後や治療中のお口の中の写真を撮らせていただき、
写真やレントゲンを学会やホームページ上で公開することが可能な方を募集しています。

もちろんお顔が写ることはありませんし、名前が公表されることはありません。

単に治療の経過(口腔内写真とレントゲン)を発表データとして使用させていただくだけです。

今までも22%割引モニター(インプラント手術費用割引)というのを実施していましたが、
今回は期間限定ですが30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を行なっております。

新型コロナウイルス感染症における景気悪化に対して
治療を控える方が多くいらっしゃることが報道されています。

治療を控えることで病状が悪化したり、
歯が欠損している状態が長く続くことで
噛めない時期があることで身体的な健康にも影響してきます。

インプラント治療に関しても同様であり、
治療費が高額になることで、欠損ままの方もいらっしゃいます。

そこで、少しでもインプラント治療を受けやすくなるように
期間限定ではあますが、
30%割引インプラントモニター(インプラント手術費用から30%割引)を実施します。

募集期間2021年1月31日までで、
インプラント治療が2021年7月31日までに終了する方です。
(通常インプラント埋入後、上顎では約3〜4ヶ月、下顎では約2〜3ヶ月でインプラントと骨は結合し、型取りを行うことが可能です)

インプラントモニターをご希望の患者様は下記をクリックして下さい
期間限定インプラント30%割引モニター募集

そして欠損部にチェックをし、通信欄に『インプラント30%モニター希望』と書いて送信して下さい。

  ・ メール無料相談は こちらをクリック
 歯科治療で分からないこと や ご心配ごと をメールして下
 さい。
 基本的に、当日に回答させていただきます。

  ・ インプラントオンライン見積もりは こちらをクリック
欠損部からインプラントの治療費や治療期間(治療回数)等をお答えします。

  ・インターネット・オンライン予約 はこちらをクリック
休診日でも24時間 オンラインで予約が行えます。

大船駅北口歯科インプラントセンターインプラント 歯周病 専門医

神奈川県横浜市にある 日本歯周病学会歯周病専門医 国際インプラント学会認定医の歯科医院
I.T.Iインプラント認定医でもあり、 GBR法 サイナスリフト HPでは 治療費(費用)の説明や 無料相談コーナーもあります。

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